すもくんブログ

元美容部員、元エステティシャン、今育児に奮闘中

インフルエンザ対策に手洗いうがいだけでは不十分!?今年の流行のピークは年末年始のようです。今から対策しましょう。

毎年冬にかけて、インフルエンザが流行しますよね。

今年は我が家にも幼稚園に通っている娘がいるので、徹底的に予防しようと思っています。

我が家で意識してやっている、感染症の予防策をお伝えしたいと思います。

私も娘もインフルエンザにかかったことがありません!

そして娘は幼稚園をお休みしたことがありません。(超健康)

 

 

こんなことありませんか

  • 朝起きたら喉が痛い
  • すぐに風邪をひく
  • 冷たいものばかり飲んでいる
  • 朝ごはんは食べない

 

インフルエンザや感染症はどうやって感染するのか

 

インフルエンザや感染症は、飛沫感染接触感染の2つが主にあります。

 

飛沫感染……感染者のくしゃみやせきなどが、空気中に放出し、口や鼻から吸い込むことで感染。

接触感染……ドアノブやつり革などについたウイルスが手につき、口や鼻の粘膜から感染。

 

どちらの感染経路も身近ですぐに移ってしまいそうですよね(;_;)

 

どう身を守るか、また子どもや高齢者の対策は?

  1. 基本的な、うがいと手洗い
  2. 十分な睡眠、栄養バランスを心がける
  3. 湿度管理
  4. 十分な睡眠と栄養バランス
  5. こまめな水分補給

これだけでもかなり有効だと思います。

特に我が家では、冷たい飲み物は避けるようにしています。

冷たい飲み物は一気に体を冷やしてしまいます。

常温や暖かいお水やお茶がオススメ。

また、朝ごはんを抜くということは、体の体温が上がらず、菌が寄りつきやすいという状態に。

朝ごはんをしっかり取って、腸の働きを活性化させましょう。

腸の働きが活発になることで、体温も自然に上がり、免疫力がアップすると言われています。

 

ここまでは季節問わず、自分も子どもにも心がけて行っています。

これだけでも、風邪や感染症対策には有効です。

しかし、冬や幼稚園で感染症が流行っているときに、さらに心がけていることがあります。

 

冬に心がけているインフルエンザや感染症対策とは

冬は空気が乾燥し、喉やお肌など、とにかく乾燥が気になりますよね。

わたしが住んでいる札幌は、空気の乾燥に加え、暖房による乾燥も加わり、Wパンチです。

そんな乾燥する地域にいても、インフルエンザにはかかったことがありません。

冬に取り入れている対策は、

  • 加湿器のある部屋で寝る
  • 帰ってきたらまず、消毒
  • 家でうがいするときは、うがい薬を使用
  • 体を冷やさない

特に寝ているときは、無意識のうちに「口呼吸」になりがち。

特に子どもは、口呼吸の子が多いようです。

口呼吸になることで、喉が乾燥して風邪やウイルスに感染しやすくなります。

そこでオススメなのが加湿器。

大容量なので、朝までしっかり保湿してくれます。↓

 


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塩と水だけで出来ているので、小さなお子様でも安心な次亜塩素酸の消毒。

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まとめ

いつもの風邪対策に加えて、さらなる対策が必要になる冬。

小さいお子様や妊婦さん、高齢の方は特に気をつけたインフルエンザ。

本格的に流行する前に、しっかりインフルエンザ対策して楽しいクリスマス、年末年始にしたいものですね!(^^)!

ともに気をつけましょう(^_^)

 

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